眺めのいい病室 06

【カテゴリ】某日
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某日。


まず、処置室から部屋に移るとき
酸素マスクと心拍数などのモニター・コードが。
それから日をおいて、徐々に、
背中に入れていた麻酔の管、
続いて排尿の導管、
そして、腕から点滴針が外され、
ついにドレーンが抜かれた。

手術直後、、
静かに眠りについているはずが
突然
がぉとうなり声をあげて立ち上がり
ぶちぶちぶちと
身体にまとわりついた管をはずしていく
・・・その恐れもあっただけに、少し安堵。

(実際、点滴を外そうとしたことはあった。)

 

あとはパウチが残る。

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このページは、sanpeiが2013年8月26日 06:21に書いたブログ記事です。

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